【募集終了】「アイデア募集!」令和4年度 地域課題解決へ向けた取組
地域が抱える課題の解決へ向けて何に取り組むべきか 解決アイデア募集から実際の活動までつなげるページです。
若者のチャレンジ:「いいね」と応援する仕組みづくり
Decidimのようなプラットフォームに「チャレンジしてみたいこと」を個人が発信し、みんなで応援する/応援してもらう関係性ができると良いのでは?やりたいことに合わせて具体的なアドバイスできる人が勝手に絡んでくるとかだと面白そう。というアイデアから生まれたテーマです。
(※前回のステップのアイデア募集状況はこちらから)
次は、テーマの実現に向けて、更に具体的なアイデアを考えたいと思います。
アイデア例:
・誰にどんなチャレンジを発信してほしいか?
・誰に向けて発信するか?応援する側を増やす工夫
・チャレンジを応援する手法
・チャレンジを応援するための資金調達方法
など
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やぎ との会話
すでに「こんなことをしたい」と考えている若者を各企業・学校などから選出いただき、それぞれがピッチするなどどうでしょうか。広報的なものは大きな課題だと思うので、個別で声かけをして少数から始めていくのが大切だと思います。
ピッチに対して審査員的に「各企業からこんな提供ができる」など繋がる場が設けられていると次のステップにつながりやすいと思います。
もし、可能なのであれば、補助金等を使って企業(もしくは本人)にお金を渡し、そのアイデアを出した若者に、行政担当者として委託するのも面白いかも?
企業と組むのは良いですね。
県外の人と釜石の企業を結ぶ取組みはいくつかありますが、それを応用した感じとか。
県内にない企業とも繋げられたら、もっと幅が広がるのでしょうか。
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