利用しやすい新市庁舎とは?
釜石市では、現市庁舎の老朽化に伴い新たな庁舎の建設を予定しています。50年後を見据え、来庁される全ての人が利用しやすい市庁舎を建設するためのアイデアを募集します。
みんなのホールの使い方
新市庁舎には、1階の正面玄関に入ってすぐ、市民が集えるような「みんなのホール」を整備します。
このホールは、待合スペースや打合せスペースなど無料で使えるフリースペースとして利用を想定しておりますが、市では、みんなが集う憩いの場として、様々な目的で利用が出来ればと考えています。
このホールを「こういった感じに使いたい」というアイデアや、釜石らしい展示・装飾などアイデアを募集しますので、アイデアをお寄せください。
ページの一番下のコメント欄から記入をお願いします。
また、共感するアイデアには「いいね!」を押してください。
アイデア例:週替わりなどで、市民活動で作成した絵画・書・生け花などを展示するスペースを貸出してほしい。
モニターで郷土芸能の動画など釜石らしい映像を流してほしい など
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【かまいし未来づくりプロジェクトで出されたアイデア】
(その他)
・たたみ表のイスで居心地をよくする
・テーブル、イスは防災用にも転用できるものにする
・リサイクル品の回収スペース
・公共交通の時刻表を貼る
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