利用しやすい新市庁舎とは?
釜石市では、現市庁舎の老朽化に伴い新たな庁舎の建設を予定しています。50年後を見据え、来庁される全ての人が利用しやすい市庁舎を建設するためのアイデアを募集します。
この参加スペースについて
現市庁舎の本庁舎は昭和29年に建設された後、約70年にわたり釜石市の行政機能を担ってきました。
この間、新たな部署の増加などにより、現在では、本庁舎周辺の4つの分庁舎等が点在し、手続きや事務の効率化の大きなハードルになっています。
また、災害対策機能やバリアフリー、駐車場の不足など様々な課題もあり、長年にわたり改善へ向けた議論を進めてきました。
今般、これらの課題を解決する「新市庁舎建築概要」が定まりましたが、窓口の在り方などソフト面に対して、更なる利便性向上のアイデアをお寄せください。
アイデア投稿はこちら
作成日
2024/02/16
持続期間
無期限
終了日
2024/03/15
リファレンス: kamaishi-ASSE-2023-12-121
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