利用しやすい新市庁舎とは?
釜石市では、現市庁舎の老朽化に伴い新たな庁舎の建設を予定しています。50年後を見据え、来庁される全ての人が利用しやすい市庁舎を建設するためのアイデアを募集します。
利用しやすい窓口
窓口の利便性向上は、常に検討が必要な課題です。
新市庁舎では、住民登録や住民票の発行窓口、子ども、高齢者の手続きなどの窓口が一か所にまとまりますが、そのほか、窓口での手続き等に対して感じる課題や解決方法はどのようなものがありますか?
みなさんのアイデアを募集します。
ページの一番下のコメント欄から記入をお願いします。
また、共感するアイデアには「いいね!」を押してください。
アイデア例:床に色別の矢印を付けるなど分かりやすい案内表示を付けてほしい
キャッシュレス決済を導入してほしい など
不適切な内容を報告する
このコンテンツは不適切ですか?
ディベートを終了する
このディベートの要約または結論は何ですか?
コメントの詳細
コメントを1件のみ表示しています
すべてのコメントを表示
【かまいし未来づくりプロジェクトで出されたアイデア】
○窓口対応
・たらいまわしにされる
・外国語の案内ができない
・対応者によって間違いや関連手続きの案内の不備などがある
(解決策)⇒窓口対応マニュアル研修の実施
(解決策)⇒多言語の質問票を作成する
(解決策)⇒客目線の窓口対応の接遇を実施(JALなどと協力)
コメントを読み込んでいます...